私はここ数年iPhoneのメモを使ってましたが、chrome bookやWindowsノート、Linuxなどその時の旬でいろいろ試したりするので、環境依存を排除する為、Googleドライヴとone noteを使ってみてます。
長年使い続けてる人ならばEvernoteも良いと思いますが私は使ってなかったので、無料プランは2デバイスのみという部分がネックで使ってません。
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DropboxやGoogleドライヴはテキストエディッタ内蔵してる
スマホアプリではどちらもアプリから直接テキスト作成が出来ます。そこで保存して共有。GoogleドライヴはGoogleドキュメントを使いますが、Chromebookの場合はオフライン版を入れておくことでオフラインでも編集可能になりますが、そもそもChromebook flipなど最近の製品はAndroidアプリも利用できるので、Androidアプリのテキストエディッタを使うのがおすすめです。
なんでも良いですが、操作性が良い、保存しやすいみたいな自分にあった道具を選びましょう。
そもそもiPhoneとMacだけでいいじゃんという話ですが、気になったら試してみたくなるので、様々な環境を試してます。それによってよりよい環境が見つかったら乗り換えも辞さず。便利だという思い込みだけで、不便になってるのに環境を維持し続けるなんて事がないようにしてます。
・関連過去エントリー
→ChoromeBook Flip C101PA文章端末生活2019年版
→Chromebookを文章作成端末として使いDropboxで共有
→FireやAndroidを文章入力端末として使いDropboxで文章共有
→Wi-Fi機能付きの新型ポメラDM200をしばらく使ってみた。
手軽さ、使いやすさを重視
すぐ文章入力が出来て、すぐ他の端末でも同じ事が出来る事が大切です。
私はメインマシンがMacで持ち歩きもMacBook、携帯はiPhoneなのでメモが最強ですが、Chromebook flipやAndroidなど定期的に試したくなるので、その時はDropboxを使ってますが、ChromebookでDropboxを使うのはちょっと不便に感じたのでonenoteやgoogleドライヴも使うようになりました。すべて使っても別に容量的にも大差ないので環境だけ整えてます。
極端に言えばiPhoneを中心媒体として、LINEやメールも含め他に送れるし、iPhoneでDropboxとGoogleドライヴを設定しておけば、gmailアプリから大容量メールをGoogleドライヴ経由で送れたりもするので便利です。
・iPhoneアプリ
Googleドライヴ
Google ドキュメント: 同期、編集、共有 – Google LLC
Gmail – Eメール by Google – Google LLC
Inbox by Gmail – Google LLC
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