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Macbook pro 互換バッテリーに付け替えてみた

この記事の所要時間: 137

 私が買った製品はバッテリー容量が4059mAhと少なかったので紹介しません。タイトルに6000mAhとか書かれている製品が良いと思います。購入した訳ではありませんが、容量が記載されていて私が使う2012年モデル(いわゆる最後のHDDモデルMacBook Pro)13インチで使えるバッテリーではこちらが安かったです。

下につづく

バッテリーエラーが出たら交換時

 バッテリーは消耗品なので、そもそもバッテリーが劣化してくると使用時間が短くなります。その前の段階でバッテリーがおかしくなると、MacBookはメニューバーの電源項目に△マークが出て、交換修理を促してきます。

 そのマークが出たら交換の合図。

 システムレポートの電源の項目でバッテリー容量や充放電回数などが確認出来ます。

交換は簡単

 メモリやHDD交換と同様、裏蓋を開けます。
※近年のMacはこういう事が出来なくなってるので、ハイエンドマシンを買うのではなく、Windowsに移行という人が増えているのも納得。自作すれば安価に圧倒的ハイエンドマシンが作れちゃうし。

 専用ドライバー等は大体互換バッテリーに付属しています。

バッテリーが接続されているケーブルは簡単に外れますが破損しない様に注意
ここでネジ止めされています

 注意すべき点は当たり前ですが電源を落としてから交換する事。

 この記事に限りませんが、換装や互換バッテリー購入など、すべて自己責任でお願いします。機器の破損など責任は持てません。質問にもお答えできません。

 また、保証対象外となる為、その辺りも注意。

 バッテリー購入時は対応してるかどうか、型番なども間違えないようチェックしましょう。

MacBook Proバッテリー商品一覧

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