
お世辞にも綺麗とは言えない部屋ですが、配線周りだけは綺麗にしてます。火災防止。ケーブルボックスを導入すると機器の買い替えの時も配線がごちゃごちゃしすぎないので便利です。
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なぜケーブルボックスにしまう必要があるのか
配線が抜けそうになってるところにほこりがたまって出火というのは意外と多いので、その予防です。ほかにも電源が何かで潰されたり破損したりするのを防ぐ為だったり、電源タップ自体のスイッチ部分が壊れてショートなんて事を防ぐ為だったり、シンプルな割に効果は絶大です。
上蓋がついてるのでスイッチ付きの電源タップでも問題なく利用できます。
後述しますが小さいものだと、電源タップのスイッチオンオフが事実上出来なくなってたり、アダプターに圧迫されて勝手にスイッチがオフになってしまうなってこともあるので、大きめのものがおすすめです。
買うならLサイズ。安いものは小さい
たとえば100円ショップで売られているものはとても小さいです。小さめの電源タップは入れられてもアダプターが入らなかったりなんて事があるので、無駄に買い直す事にならないように、最初から大きめのものを買った方が良いです。
今回紹介してるのは私が使ってるLサイズかつそこまで高くない製品で私はprimeの送料無料で1,100円程度で3個買いました。
ケチケチして火災になったり、破損したらとてもばかばかしいので、取り返しがつかなくなるまえに、対策しておきましょう。
地味なところでは本体から直にケーブルが出てるタイプの機器はケーブルが何かで潰れてしまったり劣化すると電源ケーブルのみ買い替えとか出来ない為、もっとも破損しやすい電源の根元部分、本体の根元部分はフラットにしておきましょう。
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