ドタキャンを許すのは二度まで。ドタキャン習慣がある人に合わせる必要はない。

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　ドタキャンをしてくる人は、相手の時間を平気で無駄にしてくる人だと思ってるので、約束事を二回ドタキャンされたらもう次はないと思ってます。

　ドタキャンは全くしな人と、頻繁にする人の両極端にわかれてる気がします。

　頻繁にドタキャンする様な人間は、結局自分の都合に周囲を巻き込ませて、自分のわがままを押し通したいだけなので、放っといて問題なし。

　約束事のキャンセルなんて、普通の人間はそう簡単にしません。それこそ身内に不幸があったレベルでも無い限り。そもそも約束事をそんな簡単にキャンセル出来ると思ってる方がおかしいです。

　ドタキャンについては別にこれ以上説明する必要もないので、ドタキャンされる事によって生じる無駄な時間、時間の大切さについて。

　基本的に時間の管理が雑な人は、お金の管理も雑だし、自分自身に対しても雑な人だらけだと思ってます。

　時間にルーズというのともちょっと違うこの感覚。なんて説明したらいいんだろう。言葉で言ったらこれも「時間にルーズ」になるんだろうけど。

　こんな感じで、人の時間すら無駄に使うような人は、信用に値しないので、信用しないで良いと思います。

　大人は「接しない」とか「相手しない」といった事が、状況等で難しい事が多いので、簡単に敬遠する事は出来なかったりしますが、個人的には無理して接しないで構わないと思ってます。

　それが無理だったとしても、その人をどのくらい信用していいのか、どの程度信用できる人間なのかをはかる上でも良い基準だと思います。

　人の時間を無駄にする事を悪と思ってない様な人に、貴重な時間をつかってやる必要なんて皆無。

　こういう人は時間を無駄に使うので、忙しい忙しい言ってたり、はたからみて暇そうなのに何も出来ないで居たりします。時間の使い方が下手で毎日が慌ただしいとかそういうのではなく、単に時間を無駄につかってる。

　時間の無駄遣いをする人は、お金を無駄遣いしてる人も多い気がする。計画性がない。

　不思議と変な人というのは、変な習慣を沢山持っているもので、その変な習慣が人に敬遠されてる気がします。わがままを言う習慣、自分の意見を人に押し付ける習慣、どんな人であっても気に入らないとすぐ噛み付く習慣。

　病気や感情を言い訳に自我を押し通すとかも、個人的には上記と大差ないと思ってます。