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【PR】TuneKeep Audio Converter

この記事の所要時間: 154

 Apple Music/iTunesの曲をMP3やWAV等に変換出来るソフトです。Mac、Windows両方のソフトがあります。
※個人使用のみに限定されています。

 この広告は著作権を含むあらゆる違法行為を推奨するものではありません。

 質問その他は広告主TuneKeepソフトウェア様までご連絡ください。当サイトでは質問にお答え出来ません。また当サイトはあらゆる責任も負いかねます事をご了承ください。

解説

 試用は無料なのでまずはダウンロードしてみましょう。

Mac版
https://www.tunekeep.jp/audio-converter-mac/

Windows版
https://www.tunekeep.jp/audio-converter/

インストールはドラッグ&ドロップするだけ
iTunesと似たUIなので操作も簡単。iTunesで購入した曲があればここに表示されます。されない時は「更新」
ライセンスキーがコピペ出来ない時は手入力で
オプションの「一般」で細かい設定が可能です
オプションの「上級」では出力形式がMP3の音質やAIFFなど他の形式も選べます
実際はアルバムジャケットやアーティスト名、曲名一覧がiTunes同様に表示されます

 更新するとiTunesで購入してる一覧がそのまま表示されます。あとはチェックボックスにチェックを入れて、変換をするだけですが、下の「出力フォルダ」を指定して「変換」をクリックするだけ。簡単。

 ちなみにオーディオブックやミュージックビデオ、映画も音声に変換出来ます。

実際は曲名やアーティスト名などが表示されます。
変換中はバックグラウンドでiTunesが起動、曲が再生されるのでiTunesは閉じないでください。
変換完了した曲はこのような表示になります。

 変換が終わると先ほど指定した場所に指定した形式でデータが保存されます。

※ご使用になる各国の法に従ってください。この記事はTuneKeepソフトウェア様の広告となります。本ソフトウェア、本記事へのご質問はTuneKeepソフトウェア様にお願い致します。

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