カテゴリー: 文房具

この記事の所要時間： 約 3分32秒 　ノートはロルバーンダイアリースリムで、下のペンはクルトガローレットグリップ。サイズ比較用。 　本当は鉛筆の見た目そのままのシャープペンシルが欲しかったのですが、最近シャープペンシル

この記事の所要時間： 約 2分56秒 ・トンボ鉛筆シャープペンオルノスイフト 630円 　オルノスイフトと復刻デザイン消しゴム、鉛筆がついてるトンボ鉛筆完全ブック (エイムック 2574)を本屋で見かけて気になったので、

この記事の所要時間： 約 1分30秒 　東京蔵前にある、自分の好きなデザイン、紙でノートが作れるカキモリさんで、新しいノートを作って来ました！ 　今回はページ数を多めにしたかったので、紙はトモエリバーにしました。32ペー

この記事の所要時間： 約 5分50秒 旧タイトル『書きやすいボールペンは油性ボールペンです（断言）ただし太さによる。』 書き足していく内に内容が変わってきたので、タイトルを変えました。 公的書類で使うのが油性ボールペン。

この記事の所要時間： 約 3分23秒   　例えば、打ち合わせ中などは、相手の話を聞くことも当然の事ながら、話を聞いているというアピールも大事です。 　アピールという言葉がひっかかるのならば、姿勢、態度。なんでも良いです

この記事の所要時間： 約 3分6秒  ・関連過去エントリー→クルトガのローレットグリップ式0.5mmを試しに買ってみた。 　三菱鉛筆uniのクルトガとはノックする度に、芯が回転して常に尖った状態で書けるシャープペンシルで

この記事の所要時間： 約 4分9秒 結論から言うと、今のところ一番しっくりきています。私が使ってるのは、ロルバーンではなく、ロルバーンダイアリーという月間と行事予定表が先頭に付いてるノートです。サイズはスリムサイズ。 　

この記事の所要時間： 約 2分26秒 　太い方が書きやすいのはシャープペンシルだけではなく、油性ボールペンも同じです。小さい字が書きにくいという理由で、あまり太い油性ボールペンが好きではないのですが、持ち歩いてる油性ボー

この記事の所要時間： 約 1分55秒 　クルトガは常に尖った芯で使えるシャープペンシルです。   　元々、0.3mmのクルトガを買おうと思ってたんだけど、替芯が売ってなかったので、人におすすめされていたローレットグリップ