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批判的な少数意見なんか無視していい

この記事の所要時間: 15

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同じ1%でも、1万人の1%と100人の1%では大違いです。

また、50%が2人の様に分母がとても少ない場合も別

そういうのを踏まえた上で、本当に少数意見ならば無視して良いと思ってます。

こういう場合「色々な意見に耳を傾ける」だの「分母を増やす為には」だの言ってくる人もいますが、そもそも批判意見なんていうのは大半が感情論に過ぎなく、要は「自分が気に入らない」というだけで言ってるケースが大半。

それが貴重な意見だと思えるならば良いけど、残りの99%が嫌がる選択肢であるケースも少なくないと思ってます。

そういった意見が多数ならばともかく、少数、なんならたった一人だったとして、そんな意見価値はないので無視して大丈夫。

1%が少数ではなくなるまで、残りの99%が望むことだけを考えるのがベスト

少なくとも私自身は、どうでもいい少数意見なんかに耳を貸しません。

私の場合、少数意見に耳を貸さないだけで、耳に入れない訳じゃないけど、耳に入れるのが苦痛だったり支障が出るならば、耳に入れなくたって良いと思います。

クリエイターやアーティストに多いけど、マイナスイメージで何も出来なくなってしまうタイプの人は特に。

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