9,980円の標準USBポート搭載7インチAndroid4.0タブレットMCJ LuvPad AD701を買ってみた。

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日曜日に渋谷の家電量販店で見かけた、9,980円の7インチAndroidタブレットMCJ LuvPad AD701ですが、解像度や性能は落ちますが、重量約390g、標準USBポートやミニHDMIポート、マイクロSDHCカードスロットが搭載されています。

Bluetoothはありませんが、この標準USBポートはUSBメモリやキーボード、マウスなど色々なものが接続出来る為、かなり色々と遊べる端末になっています。GooglePlayマーケットも利用可能です。

同じ7インチのNexus7はUIがスマホモードになってますが、AD701はタブレットモードで動作しているそうです(友達が教えてくれた)。

はじめに断っておきますが、Nexus 7やiPad miniと比較検討しているならば、それらを買った方が良いです。Kindle Fireとの比較ならば、人それぞれ。Androidタブレットが欲しいならばKindle Fireは不向きです。端末性能だけで言ったらKindle Fireの方が圧倒的に上。


【CPU】Allwinnner A10 ( Cortex A8) 1.0GHz
【メモリ】512MB(オンボード)
【内蔵フラッシュメモリ】データ用:8GB (空き容量約5.8GB)
【モニター】7型(800×480ドット、5点マルチタッチ対応)

価格だけで比較すると、12,800円のKindle Fireが対抗馬になるのかな。
各種ポートがないのと2点マルチタッチであるという部分以外の性能は、全ての面でKindle Fireが優れています。Kindle FireはAndroidベースというだけで、Androidタブレットじゃないけど。

AD701は、ダウンロード中やインストール中は、処理落ちするので、並列処理が出来ないシングルタスクの端末だと考えて使う必要があります。

それさえわかっていれば、そこまで動作が遅く感じるという事もなく、それなりにおもちゃとして楽しめると思います。私の使い方は、基本的にはメディアプレイヤー。

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ACアダプターも付属していますが、ミニUSBポートからも充電可能です。

幅192×高さ117×奥行き13mm、重量は約390gで、Kindle Fire HDと比べると約10g軽い程度ですが、Kindle Fire HDより小さいからか、軽く感じます。

約400gのKindle Fire HDはちょっと重いなと感じますが、約350gのNexus 7とあまり変わらない感じなので、重量だけじゃなく、大きさもやっぱり関係あるのかも。

USBキーボードは少しレスポンスが悪く感じましたが、半角/全角キーも普通に使えました。IMEはGoogle日本語入力がインストールされています。

 

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他のタブレットだと、音量大小ボタンと電源ボタンの部分ですが、このタブレットはちょっと特殊で、音量下げるボタンに見える部分が電源ボタンになっていて、音量上げるボタンに見える部分はメニューボタン、ちょっと離れた所にある少し大きめのボタンが戻るボタンになっています。

電源ボタンの隣には充電中に点灯するランプがあり、その逆側にマイクがあります。

カメラはインカメラのみで30万画素、スピーカーは背面にモノラルがあります。

 

|自分の使い道

9,980円と安く、標準USBとマイクロSDHCスロット搭載という部分が気に入ったので、悩むくらいだったらとっとと買って触ってみた方が手っ取り早いと買ってしまいました。

解像度が低いという部分だけは把握して購入しましたが、基本的に使い道は定まってなくて、全く使い道がなくてもマイクロSDHCスロットがあるからそこにデータを入れて、メディアプレイヤーとして姪と母にプレゼントすればいいやと思ってたので、問題なし。

・GooglePlayマーケット対応

独自マーケットだけでGooglePlayはないだろうと思ってたらアプリ一覧にあったので、一気に汎用性が広がり、USBメモリを挿して中を参照する事も可能で、USB、マイクロSDHCカードスロットの参照は標準でインストールされている、ファイルマネージャーというアプリで参照出来ます。

・週刊アスキーのおまけでついてきた指マウスをつけっぱなし

動画再生、自炊書籍閲覧をタッチ液晶に触れないで出来るのは良いなと思いました。解像度が低いため文字が潰れると最初からわかっていたので、ネット端末としては元々考えてませんでしたが、Android4.0なのでGoogle chromeも使えるし、一応、自分が普段使ってるアプリケーションはひと通りインストールしてみました。

・結論。

値段考えたら満足。人にはすすめません。同価格帯で考えたら、Kindle Fireを買った方が動作自体は快適だと思います。メディアプレイヤー的な使い方ならばステレオスピーカーで音も大きくドルビーサラウンドで高音質なKindle Fire HDがおすすめ。

繰り返しますが、Kindle FireはAndroidタブレットではないので、GooglePlayマーケットは非対応で、Google関連アプリもありません。

 

過去エントリー
→Kindle Fire HDはこんな人におすすめ。なかなか気に入ってます。

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