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4Kモニターで4K対応の映画を観てみた

この記事の所要時間: 23

昨年、作業用のサブモニターとして大画面4Kと、バーチャル7.1フロントサラウンドバーを買ったので、せっかくだから映画を観てみました。

簡単に4Kを観るにはFire TV stick 4Kがおすすめです。なにより安価。
私の様にiTunesで映画を沢山買ってる人はApple TV 4Kも。


Apple製品はAmazonだと定価以上だったりする事も多いのでApple Storeオンライン https://www.apple.com/jp/ またはアップルストアアプリをダウンロードして利用しましょう。

・関連過去エントリー記事
→4K&HDRサポートのAmazon Fire TVが現行機より値下げの8,980円で発売 
→YAMAHA7.1chバーチャルフロントサラウンドバーYAS-101を試してみた 

下に続く

綺麗だけど個人的にはサラウンド環境こそが大事

HDMIの1系統のみ4K HDR対応の43インチモニターを買いましたが、確かに綺麗だなとは思いましたが、個人的にはNetflixのSD画質でも問題なく観てるので、むしろサラウンド環境の方が大きいよなと思ってます。

デジタル版で買わない場合はBlue-rayで買いますが、フルHDのテレビで既にかなり粗くなるDVD画質でもあまり気になりません。

私の場合は常に利便性が最優先なので、便利で綺麗ならいいなというところ。

なのでNetflixの4K対応映画や4K対応Fire TV stickが便利だと思ってます。便利な上に高画質というのがベストで便利じゃないなら高画質じゃなくても良いという考え。

ちなみに作業環境として大きな画面の4Kというのは文字も読めるし、かつ作業領域が大きいサブモニターとして重宝してます。

更に大きい50インチくらいのモニター

実際は50インチ超えHDR対応4Kになると性能も良いのに値段も大差ないという現象。あとリモコン付きスピーカー付きで、テレビより安いです。

Blue-rayレコーダーと併用すれば安価に環境構築可能なので4Kテレビを検討中の人はモニターを視野に入れてみましょう。ワンランク上のものが買えると思います。

私は大きすぎると距離的に作業に支障が出るため43インチにしましたがHDR 4K対応49インチとか7万円切ってるものもあります。

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