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2017年1月と比べたらまだまだ圧倒的高値のビットコイン。リスクと問題点

この記事の所要時間: 334

下落が続いてるビットコイン。急落という訳でもないので、これをバブル崩壊とは思いませんが、不自然な急成長も終わり、バブル崩壊の時期は遠のいたかなと思ってます。

それでも2017年1月と比較しても15倍以上です。

ビットコインというより仮想通貨はまだまだこれからの分野だと思います。







仮想通貨のリスク

基本的に仮想通貨は金融商品ではないので、保証もありませんが、先日のコインチェック問題の様に、リスクは取引所の閉鎖と盗難です。

・取引所の閉鎖やハッキングこそがリスク

仮想通貨の話題を書く度に言ってますが、暴落より取引所の閉鎖とハッキングの被害こそが最大のリスクです。まさかコインチェックのような大規模なハッキングが起きるとは思いませんでしたが、こういうリスクが存在するという事を踏まえておきましょう。

また、素人を言い訳にするのをやめましょう

「セキュリティ対策してなかった自分も悪いけど、保証しない会社も悪い」のような論調の意見は全てナンセンス。通帳と印鑑を同じ場所に置いてはいけませんとか、暗証番号を誕生日にしないとかごくごく初歩レベル。

・今後間違いなく増えるであろうビットコイン消失ミス
今後はハードウェアウォレットがブームになり、怪しげなハードウェアウォレットを利用して盗まれたとか、秘密鍵を紙に書くなどで保管してなかったせいでハードウェア故障時にビットコイン全消失とかは絶対に増えると思います。

そして被害者意識で開発会社に文句、ショップサイトに文句を言うといった人も間違いなく増えると思います。

そもそもハードウェアウォレットに限らず、二段階認証のキーや秘密鍵といったものは必ずプリントアウトしておきましょう。字が綺麗ならメモでもいいけど誤記リスクもあるし、なにより面倒くさいです。

・フルデジタル時代は終わりアナログのセキュリティが評価されてる時代
秘密鍵のプリントアウト保管は基本中の基本です。クラウド上にtextで保管とかもやめましょう。

わかりやすい言葉で繰り返しますが、パスワードの類は全てプリントアウトして金庫に保管するくらいの気持ちで良いと思います。スマホのパスワードとかすぐ忘れてしまう人、面倒臭がらず外出時に鍵をかけるのと同じくらい重要な事と考えて必ず実行しましょう。

それを踏まえた上で、ゆとりある資産で運用しましょう。個人的にはソーシャルゲームに課金する気持ちで、その程度の価格がおすすめです。下落したら追加するチャンス程度の軽い気持ちで出来る程度の金額。

 




ビットコインの問題点

・処理速度(手数料)
段々と送金にかかる手数料は値上がりしていってます。そして少ない手数料だと送金に時間がかかってしまいます。つまり問題点は手数料というより簡単に言ってしまえばインフラ。2017年末は一時に値上がりしてましたが、現在はビットフライヤーだとこんな感じです。


※単位はBTC
これ以外に基本手数料0.0008BTCが一律でかかります。

ちなみにこれはビットコインに限らずイーサリアムでも同じような問題を抱えてるので、価値が高くなればなるほど問題点となるのかも知れません。

この辺りは先日LISKとはどんな仮想通貨なのか調べてる上で知りました。LISKはサイドチェーンと呼ばれる仕組みで負担を軽減できるのではないかと言われているそうです。

・関連過去エントリー記事
→仮想通貨LISK(LSK)とはどんな通貨?

 







 

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