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キーボードにしか見えないWindows10 PC『キーボードPC II WKA-W10HBK』

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画像は公式より

キーボードPC II WKA-W10HBKは見た目はトラックパッド搭載キーボードですが、これ単体で本体も内蔵しているWindows 10パソコンです。

しかもバッテリー内蔵で外部電源なしでも起動するため、持ち歩いて出張先のホテルでテレビに接続して使用といった使い方も可能です。バッテリーは公称6時間駆動です。

 








主なスペック

Atom x5-Z8300 1.44GHz
メモリ4GB
eMMC 32GB
Windows 10 Home
USB 3.0
USB 2.0
microSDXCカードスロット(最大64GB)
HDMI
VGA ミニD-Sub15ピン
IEEE 802.11n対応無線LAN
LANポート
Bluetooth 4.0
音声入出力

HDMIがついてるため、HDMIケーブルさえ持っていればテレビに接続する事で使用可能です。

最近はミニD-Sub15ピンが付いてないマシンも増えてきてるので、このサイズのマシンにしては珍しい気もします。

個人的に良いなと思ったのは音声入出力。例えばMacBook Pro等はもう何年も前から音声出力のみで、音声入力端子がなくなってます。

microSDカードスロットはHDDの様に使うのではなく、データ受け渡しに使うと良いと思います。USB3スロットにUSBメモリなどを付けておきましょう。





どういった用途があるか?

基本的にネットしたりメール返信したり、簡単な書類作成したりといった用途を想定
クリエイティブな用途やゲームを遊ぶといった用途には不向きです。

まず考えられるのがリビングPC。テレビに接続出来るので、リビングのゲーム機やBDデッキの上などに置いておくなど。

ただし、HDMIケーブルがネックとなるため、スティックPC&Bluetoothキーボードで使うより行動範囲が制限されます。

次が卓上の省スペースPCとして。20インチ程度のモニタの下に置いておく事で、かなり省スペースのPC環境が構築できます。

・持ち歩きにはどうか?
約288gの初代キーボードPCと比べると、トラックパッドが増えた分か重量が約560gとなってますが、それでもキーボード部分のみのため持ち歩きもコンパクトです。

スペック的にもスティックPCと同じくらいなので、スティックPCとキーボードとマウスを持ち歩くのと大差ないと思います。しいてあげるとBluetoothキーボード&マウスで使うスティックPCと違ってHDMIケーブルとACアダプタが必要になる事くらい。

小型のPCや省スペースマシンは使い方を考えるのも楽しいので、買ってから何に使うか考えてみても面白いと思います。

なんなら1万円程度で買えるスピーカー内蔵の液晶モニターと共に購入して安価なPCとして子どもやお年寄りへのプレゼントとしても良いかも知れません。

 








 

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