いままでは42mmステンレスモデルの初代Apple Watchに別途購入したミラネーゼループのバンドで使用してましたが、バッテリーの膨らみで無償修理交換となったタイミングで、時計が無いのは不便なので、Apple Watch Series3のアルミモデルを買ってみました。
Series1のバッテリーが膨らんでる人は3年経つ前に修理を
私はAppleCareに購入した事がありませんが、未加入でもバッテリーの交換に関しては3年まで保証対象らしいです。
私は時計を保護カバーに入れて使ってたため気付きませんでしたが、いつの間にかバッテリーが膨らんでました。
Genius Barは混んでる為、電話でお願いしましたが、配送受取修理をお願いして10日経たない内に帰ってきました。
Series1とSeries3の違い
まずステンレスモデルと違ってアルミモデルは軽い!と思いましたが、動作もかなり軽かったです。
私の用途は時計機能以外だと、基本的にiPhoneに届いた通知の確認と、自転車に乗ってる時の経路案内(地図)とあとは乗換案内の通知くらいですが、この通知類の表示がかなり速くなりました。もうSeries1の初代に戻れないレベル。
また、ミラネーゼループをやめて最初からついてたバンドにしましたが、軽くてよかったです。つけづらいけど。
移行は簡単。バックアップからの復元
移行はiPhoneより簡単な気がします。
Series3はSUICA対応ですが、iPhoneのSUICA機能から移そうとするとiPhoneから消えてしまう為注意(当たり前の事ですが、SUICA情報は一台若しくは一枚のみ)。その為私はSUICA機能を使ってません。
・結論
アルミモデルはステンレスモデル42mmより安いし、Series1とSeries3は動作の機敏さが段違いに感じた為、買って良かったです。
また、ステンレスモデルと比べると軽すぎに感じますが、どのみちステンレスモデルもそこまでの高級感は無いので、もし高級感にこだわるならばアルミモデルでもいいから、バンドは他のものにした方が良いかも知れません。
今だとサードパーティ製のバンドも沢山ありますが、買った事が無いためなんとも言えません。ですが、純正バンドにこだわらず色々試してみても良いと思います。
Amazonにスタンドなども含めて沢山ありますが、Apple Watch本体に関してはSeries3もしくはその時点の最新かどうかわからないものには注意。
2018年1月時点ではSeries3が最新です。
Amazon検索→Apple Watch
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