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失敗を恐れてもいいけど恥と思わない。

この記事の所要時間: 127

失敗した時の恥ずかしさ、人に失敗を馬鹿にされた時の屈辱感。

理由は様々ですが、失敗した時の嫌な気分を恐れてたら何も出来なくなるし、何も出来なくなってる中途半端な自分の方がずっと屈辱的だと思ってるので、失敗を経験と考える様にして生きてたら、失敗を馬鹿にしてくる人に対しても全く気にならなくなりました。

馬鹿にしてくる人が、自分より上だと思えた事がないし、結局、嫉妬や僻みとかで陥れようとしたり、自尊心を満たす為に言ってるだけとかだったりするので、耳に入れる必要どころか、接する必要もなし。


 ◆馬鹿にしてくる人は不要

完全に要らない存在なので、切り捨てて問題ないです。人なんて沢山居るから、執着しなければならない理由が本当にあるのか、よくよく考えましょう。

迷ったら、損得勘定。

何が得で何が損かリストアップしてみましょう。

だいたい、損だらけになります。

◆行動に失敗はつきもの

打率10割の野球選手など存在しません。素人相手に超一流選手が打ち続けた場合でも打率10割はあり得ません。

行動してる事が、よくわからないことだったとしたら、失敗するなんて当たり前。

失敗するのが当たり前の事に対して行動する上で、大事な事は、失敗しない様にする事。

失敗したとしたら「失敗しない様にする事」に失敗したという事なので、別の「失敗しない様にする事」を考える必要があります。

そういった事を考える上で、失敗で落ち込んだり、馬鹿にされるのを嫌がってる様では、新しい「失敗しない様にする事」を考えるなんて到底無理です。

成功も失敗も楽しんで、考えて、行動する事が大事。

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