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TimeCapsuleにHDDを外付けしてNAS、ファイルサーバーとして使う

この記事の所要時間: 31

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 TimeCapsuleとは、簡単に言えばAppleが販売するHDD内蔵型無線LANルーターです。

 Mac OSXはTimeMachineという自動バックアップ機能があり、そのバックアップをするのに適したハードですが、これは別にバックアップとして使わなくても良いし、USBもあるので、裏にHDDやプリンター等を接続して共有する事も出来ます。

 最初はTime Capsule単体で使って、容量が足りないなと思ったら自分で後ろにHDDをUSBで接続出来るので、かなり便利です。

 プリンターに関しては、現在無線LANプリントに対応してるものが殆どなので、いらないと思いますが、HDDを接続するのは便利です。

 Time Capsuleの後ろにUSB接続したHDDは、共有ハードディスク、NASとして使う事が出来るので、家庭内で大きなハードディスクを共有したい、写真などのデータ置き場は一個にしたいといった方におすすめです。なによりTime Capsuleの後ろにHDDを挿すだけで良いので手軽!

 問題点があるとすれば、裏に挿したHDDはTimeMachineバックアップ出来ないという事。

 なので、私は、RAID 10のケースを買ってきて、2TB×4で運用してました(同時に二台まではHDDが壊れても大丈夫。容量は合計の半分。つまりこの例だと2TB×4で4TBまで使える)

 今は一時に比べて円安で多少値上がったとはいえ、価格は安定してきてるので、4TB×2とか3TB×2で、RAID1構成にしておくとかでも良いと思います。

 Macの場合、ソフトウェアRAIDの設定も出来ますが、ハードウェアRAIDの方が負荷もなく手軽な為、ハードウェアRAIDがおすすめ。

  ちなみにハードディスクケースはUSB2の方が安く、Time CapsuleはUSB2ですが、使ってるMac(Macじゃなくても)がUSB3対応ならば、最初のコピーは本体でおこない、HDDケースもUSB3用を買っておいた方が、圧倒的に高速で便利です。

 RAIDケースは、Macで使うならばMac対応と書いてあるものを買うのが安心ですが、でも基本的にはあまり関係ないし、仮に非対応だったとしても全て個別にマウントさせてソフトウェアRAIDが、Mac標準のディスクユーティリティから出来るので、もし安いケースがあったならば、そっちを買ってもいいかも。※自己責任でお願いします。

 たとえば、ノバック RAID0/1/JBOD対応 USB3.0接続HDDケース 「2SATA HDD はい~るKIT RAID Data Keeper」 NV-HSR223U3は5,500円くらいと安価なものの、Windowsのみしか対応してないと書かれてましたが、問題なく利用できたので、ディスクユーティリティからMacフォーマットして4TB×2のRAID0で8TBとして使ってます。むしろハードディスク2個でRAID1(ミラーリング)とかさせたい人に最適。

 どのモードで使うかディップスイッチで設定した後、電源を入れてディップスイッチ隣のボタンを5秒押すという操作さえ忘れなければ大丈夫。

 



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