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なんでも無鉄砲にやれば良いなんて一切思ってませんが、やらないくらいだったらやった方がマシだと思ってます。特に失敗のリスクがないに等しい程度の事だったり、失敗した場合の損失といっても少額の損失だったりする場合は、まずは動く事にしてます。
この一年がまさにそんな感じで、自分の置かれてる立場や環境が一変しました。
とりあえず動いてみる事については何度か書いてますが、それの具体的理由を色々と理由を考えてみましたが「やらないのが勿体無い」という一点に集約されてる気がします。
無から有を生み出すのは簡単ではないし、1を100にするよりも0から1を生み出す方が圧倒的に大変だと思ってます。
なので、この0から1を作り上げる感覚というのは大事にした方が良いと考えて、まずは「面白いとおもった事はなんでもやってみよう」と思うようになりました。
「そんなの面白くないよ」とか「そんなの儲かるの?」とか言われて、答えられなかったとしても「面白い」と感じてたり、なにより「やってみたい」と感じたならやってみる事にしています。失敗だってしてみないと経験にならないし、そもそも何が失敗で何が成功なのかすらわからない事だって多いし。
第一歩が踏み出せない場合、わからないとか、未知なものへの恐怖を払拭するための努力はすべきだと感じました。
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