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iPhoneやスマホでは横持ちで動画を撮るようにする。

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 写真は場合によっては縦の方が効果的ですが、動画は縦で撮影した場合、パソコン等で見た場合縦長の動画になってしまいます。テレビなどで視聴者が撮った映像として、縦長の映像が放送される事がありますが、これは携帯電話(フィーチャーフォン)と同じ感覚で縦持ちで撮影する習慣が根付いてる為です。

 普段の操作も殆どが縦持ちだからというのもありますが、動画は横持ちにするだけで様々なシチュエーションでも使いやすくなるし、様々な環境でも見やすくなるので、横持ちで撮影してバランスが悪かったら自分が後ろに下がって、撮影ポイントを調整するのがベストです。

 その為、動画撮影は必ず横持ちでやりましょう。

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 写真だとカメラでも縦撮影は普通にありますが、動画は縦ではあんまり撮りません。が、横持ちで撮影する習慣がついてるので、基本的にはどんな時でも動画も写真も横持ちで撮るようになりました。

  ちなみに正方形サイズに切り抜いて投稿するインスタグラムなど場合(インスタグラムから撮影して投稿も可能。最近、横持ち撮影にも対応)、投稿する際のトリミングも、縦撮影より横撮影した写真の方がやりやすいです。

 


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