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なんで0.9mmの4B芯を出してくれないんだろう。三菱鉛筆uniのナノダイヤ替芯がすっごい書きやすいです。今まで芯なんて太さと濃さ以外どれも大差ないって思っててごめんなさい。
クルトガ0.3mm用にuniの0.3mm芯とか、0.5mmクルトガ専用芯とかを持ってるけど、クルトガは常に細い字を書く為という側面が強い為、芯自体の書きやすさ、なめらかさに気付かなかった。0.3mmとかだとあんまり関係ないと思うけど。
そもそも買ったきっかけは店頭で0.5mmだけど4B芯を見かけたからというのと、0.5mmのオルノスイフトが余ってる状態だったから、新たな活用法をというのもあるけど、なにより210円と安かったからです。
芯なんてどれも一緒と思うならば、テキトーな芯とこのナノダイヤで比べてみて下さい。同じ濃さ、同じ太さで。
もし、そこで「大差ない」という感想でしたらごめんなさい。私も正直いって芯なんて太さと濃さ以外はどれでも大差ないと思ってましたが、明らかに書き味が違いました。
消しゴムとかも比べると全然違うんだろうな、と今更ながら思った次第。消しゴムの使用頻度は低いから、調べるにはいたってないけど。
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