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小さいタブレット端末と大きいタブレット端末は用途が違う。

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 タブレット型端末はスマートフォン程小さくなく、かつパソコン程複雑ではないため、どんどん一般的にも浸透していってます。スマートフォンで十分という人も沢山居ると思いますが、一画面の情報量が多い方がひと目で入ってくる為、時間の短縮にも繋がります。

 今は大きく分けて7インチくらすと9〜10インチクラスの2種類ありますが、簡単に言えば大きいタブレットと小さいタブレット。重いか軽いか。この辺りは自分の考えとの妥協が必要になってきます。大きい方がいいけど持ち歩きに邪魔だから7インチにしようとか、持ち歩きはスマホだけで十分だから、大きいタブレットにしよう等。

 最近では廉価な7インチタブレットと高性能な9〜10インチタブレットといった区分けがされていて、小型の方が安価だったりしますが、今やよほど重い作業をしない限りは現行機種を買う分にはどれを買っても、処理速度に不満はあまりないと思います。

 ただし、9800円とかで買える様なタブレットの場合はシングルコアだったりして、裏で自動ダウンロード中は処理待ちで動作しなかったりする事も多いので、安すぎる端末に関しては注意が必要です。コア数4のクアッドコア、コア数2のデュアルコアと色々とありますが、なるべく安い端末が欲しいという観点で普通に使う分にはシングルコアじゃなければOKとだけ覚えておけば良いかも。

片手持ちに適した7インチクラス、高度な処理や大きな画面で観たいものに適した9〜10インチクラス

 まず最初に言うとタブレットデバイスはビューワー端末です。原則的にインプットデバイスではないので、文章入力といった物作りをメインに考えてるならば、ノートパソコンを選びましょう。もちろんBluetoothキーボードを使って操作も出来るし、AndroidやWindowsタブレットならばマウスも使えますが、それでもノートパソコン型タブレットとかじゃない限りは、あくまで物作りの補助程度と考えておきましょう。

  7インチタブレットは持ち歩きに適している為、片手で持って使うのに最適です。Android端末のNexus 7は約340gと軽量で19,800円と安価で、iPad miniは7.9インチと少し画面が広い上に更に軽量な約305gで28,800円とiPhoneの約半額で買えます。

 9〜10インチクラスのタブレットは、高性能だけど片手で持つには思いものが多いです。例えば日経新聞for iPadであるとかは、一画面に表示出来る情報量が大きくかつ拡大しなくても見えるものがもっとも便利です。現時点でメジャーな端末は、RetinaモデルのiPadで42,800円、iPad2は34,800円でどちらも9.7インチで重量は600g台。他にもWindowsタブレットは乱暴なく区分けをすると、RTだと4〜5万円。Windows 8タブレットは6〜8万円くらいです。

 大半の人は一台で十分だし、一台で済ませたい所ですが、大きいタブレットと小さいタブレットは用途が違うので、大きいタブレットと小さいタブレットの両方を持っていても無駄ではありません。 

 安いタブレットが欲しいというのであれば、現在はNexus 7がおすすめです。更に安いKindle Fireもありますが、GooglePlayという公式マーケットが使えずAndroid携帯との連携等は出来ない為、注意。個人的にはNexus 7よりKindle Fire HDの方が好きで、使っていて満足しています。決して安かろう悪かろう製品ではありません。

 大きいタブレットを安価に、となるとそれこそKindle Fire HD 8.9が現時点では最も安価な端末になります。Kindle Fire HDよりも更に高解像度。Kindle Fire HD 8.9程安くはないけど、対抗馬はiPadNexus 10になるのかな。

  個人的には大型と小型で棲み分けるならば、Windows 8タブレットと、小型の7インチタブレットがおすすめだと思っていますが、私の様にKindle Fire HDを好んで使ってる様な人は環境を統一するという意味でも、両方Kindle Fire HDでも構わないと思います。

 でも、それだったら10インチクラスのAndroidタブレットを購入して、Kindle Fireアプリ用AmazonマーケットアプリをAndroid端末にインストールしておいて、有償アプリは極力Amazonアプリマーケットで買うというのも良いと思います。Kindle FireよりもAndroid端末用のGooglePlayマーケットの方がアプリ数はダントツです。

 なんにせよシングルコアの端末はおすすめしません。

Kindle Fireや関連商品一覧

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